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にちにち通信 No.4 日本神話に登場する木

新年明けましておめでとう御座います。

本年もカジウラをどうぞ宜しくお願い致します。

年末から始めましたにちにち通信、私達が材木業界に入ってみて知らなかったことやびっくりしたこと、

日常のことなどゆるりと今年も綴っていこうと思います。

今年の1回目は古事記、日本書紀に出てくる木についての話を書きたいと思います。

日本神話の中で神様の身体や行動から多くの神様が生まれます。木はスサノオノミコトから生み出されています。                                                                                                                                          

胸毛→スギ

人の体の中心=胸 から生まれた、日本の暮らしを支える木

眉毛→ヒノキ

顔の中でも大切な眉 から生まれた、神さまの建物に使う木

尻毛→クスノキ

体を支える部分 から生まれた、人を守る力のある木

アマテラスオオミカミはスサノオノミコトの左目から生まれています。

目を守る眉毛からヒノキが生まれて、そのヒノキのお社に神様はいらっしゃるんですね。

神社にヒノキがよく使われる理由が日本の神話からもわかりますね。

神様から木ができたことに思いを馳せると「切る対象」ではなく、「受け取る存在」だということに気が付きます。

この仕事に携わらせてもらっていることに感謝です。